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久大線を行く(鉄道シリーズ)
- 2008/02/05(Tue) -
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左:今回は、大分から久留米を結ぶJR久大線(愛称:ゆふ高原線)の各駅を巡る。その1回目は、大分から由布院までのご案内。
中:大分駅は大分県および大分市の代表駅。市の中心部が近く非常に賑やかな駅。
右:3つの本線が分岐しているため、九州内でも乗降客数は常に上位にランクされる駅となってる。

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左:大分駅を出発した列車は、最初の停車駅である、古国府(ふるごう)駅にとまる。発展途上の新興住宅地の中の駅である。
中:ホームは狭く、出札窓口のみの小さな簡易駅舎。これでも日中は駅員が配置されているのである。しかし付近に短大や高校が多いため学生利用は多いようである。
右:駅を撮影していると、駅員さんが気さくに話しかけてくれ、次の駅までの道案内など親切に教えてくれたのである^^。

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左:列車はまもなく次の南大分駅に停車。大分市郊外の住宅地の中の駅。開業時の駅名は「永興」であったが、大正14年に現在の駅名に改称している。
中:古い木造駅舎からギフトショツプが同居する合築駅舎へ改築された。改築当初はギフトショップではなくコンビニが同居していた・・・という話。
右:駅名標のイラストは駅から南へ約4kmのところにある「高瀬石仏」の「深沙大将像」。

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左:赤いディーゼルの2000型は、次の駅「賀来(かく)」に停車。
中:この写真の反対側に駅入口がある。駅舎はなく、小さな屋根の下に小さな出札窓口と自動販売機がある簡易的なもの。しかし、ホームの幅と長さは立派なのである。
右:駅名標のイラストは駅近くの賀来神社で6年に一度行われる「大名行列」。

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左:列車は、畑の真ん中にポツンとある、「豊後国分」に停車した。ここから、パラの新エリアである、「横瀬」にも近い。
中:ここは、昔の国分寺跡が近くにあり、立派な博物館が建てられている。
右:しかし、駅はまさに吹きさらしの中にあり、まさに何もない。近くの踏切にたこ焼きの屋台が1軒だけあり、風の中に提灯が揺れていた。

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左:列車は、登り下りして、「向之原(むかいのはる)」に停車した。平成14年改築の駅舎でコミュニティホールが併設されている。古い木造駅舎を保存する声も大きかったことから、地元の方の意見を取り入れて、旧駅舎のイメージを残した和風駅舎となっているが、コミュニティホール部分はガラス張りにするなどJR九州らしい斬新なところもみえる。
中:平成17年10月に合併により由布市の一部となった旧挾間町の中心部に位置する駅である。駅周辺は大分都市圏郊外の住宅地となっている。
右:2面2線の相対式ホームである。この駅で折り返す列車も設定されている。

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左:列車は渓谷の中の、鬼瀬(おにがせ)駅に到着。電化されていないので、全てディーゼル運行。
中:山の斜面の途中にある駅である。ホームから駅入口まで下ると大分川沿いの谷間になっている。
右:駅名標のイラストは「大将軍神社」で駅から徒歩10分のところにある。

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左:列車は、茶褐色の湯で有名な小野屋温泉のある、小野屋(おのや)駅に停車。
中:平成17年10月に合併により由布市の一部となった旧庄内町の中心集落の町並みを見下ろす高台にある駅。
右:構内に山頭火の碑「秋風の旅人になりきっている」

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左:列車は次の駅である、「天神山(てんじんやま)」駅に到着した。
中:由布市役所の最寄駅である。しかし幹線道路からはずれているために山間部の静かな集落の中の駅となってる。
右:駅名標のイラストは「庄内梨」。

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左:列車はまもなく「庄内(しょうない)」駅に到着。平成16年3月に改築された2代目駅舎。
神楽の里をイメージした和風駅舎となっている。旧駅舎時同様に駅舎内では委託駅員が地元特産品の販売を行っている。
中:しばらくすると、「ゆふいんの森」が通過する・・・と委託駅員であるオバチャンが教えてくれた。「ゆふいんの森」は、実にゆっくりゆっくりと通過していった。
右:駅名標のイラストは「庄内神楽と庄内梨」。

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左:列車は、大分川沿いをうねるように走り、「湯平(ゆのひら)」駅に停車した。
中:「フーテンの寅さん想い出の待合室」があり、かつてここで、映画撮影がされた。
右:駅名標のイラストは「湯平温泉」。全国ブランドとなったお洒落な温泉地である由布院温泉に対して、同じ市内でありながら素朴でひなびた温泉地である湯平温泉への下車駅である。

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左:列車は、渓谷から明るい高原に出た。まもなく「南由布(みなみゆふ)」駅に到着。平成5年改築の和風駅舎である。比較的大きな駅舎だが無人駅。
中:かつては棒線駅だったが、平成4年に交換設備が設置されて2面2線の相対式ホームとなる。また観光シーズンの休日には由布院~南由布間(朝夕の1往復は大分)にトロQと呼ばれているトロッコ列車が運行されている。
右:駅名標のイラストは「藤」。この「藤」の名所は駅近くのお寺の境内の中にある。

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左:列車は、まもなく「由布院(ゆふいん)」駅に到着。観光地でもあり、乗降客も多い。
中:久大線の大分側が湯平まで開通するとそこから先は直進して野矢まで鉄道を建設する予定であったが、その計画を知った当時の北由布村・南由布村の住民たちが両村に鉄道が通るように猛運動を行い、ルートを変更させて北由布駅と南由布駅を設置させた。
その後、北由布村と南由布村は合併して由布院町となり、北由布駅は昭和25年に由布院駅に改称。
この駅と南由布駅のお陰で大迂回することになった久大線であるが、近年になってこの駅が最寄駅となる由布院温泉が全国でもトップクラスの人気を誇る温泉地となったため、久大線は全国でも有数の観光路線となった。
右:駅の正面から見事な由布岳が見え、人力車も走ってまさに観光地そのものである。

※かように久大線は、都会と観光地を結ぶ路線でありながら、途中の駅は昔ながらの木造駅舎であったりしたが、ドンドン改築・更新されているのである。
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コメント

こんばんは 久大線 なるほど、ディーゼル列車には電線が一本もないんですね。"^_^"上空お写真で見た 真っ赤なディーゼル列車♪正面はこんなふうになってるんですね。黄色あり 緑色の車体の特急『ゆふいんの森』も通るのどかな駅がある素敵なところですね♪
(*^-^*)ノ~~☆nya. 
2008/02/05 20:43  | URL | ゆみりん #-[ 編集] |  ▲ top

それがポイントです^^
ゆみりんさん、それですよ^^。
せっかくの非電化ですから、架線も電柱も、何にも無いのが理想です。
盛土にバラスト敷いて、2本のレールのみ。そこをトコトコと単行の列車が行くのが、渋いのです^^。
2008/02/05 21:07  | URL | 空飛ぶパンダ #jYsgXq72[ 編集] |  ▲ top

1両編成が珍しくない路線
思い出深い駅ばかりなのでコメントせねば。

南大分駅にコンビニがあった話をよくご存知ですね^^;
自分が高校生の時なのでもう10年以上前の話です。

豊後国分駅は大学時代、通学に使った思い出深い駅です。実はあれでも立派になった方で、昔は線路1本にジャングルジムみたいなホームがくっついているだけの非常に質素なものでしたよ。

ちなみ南由布駅の近くにも大昔住んでおりました。ボロい駅舎の記憶しかない…。
2008/02/07 21:54  | URL | 風待ちClimber #yth6Q2mY[ 編集] |  ▲ top

消え去る木造駅舎
風待ちClimberさん、HN改名されましたね^^。
久大線は、木造駅舎が残っている珍しい路線でしたが、ドンドン改築されていて、由緒正しい?昔の駅舎が無くなっています。
単線・高級列車・木造駅舎と、なかなか趣深いところなんですが。
2008/02/07 22:28  | URL | 空飛ぶパンダ #jYsgXq72[ 編集] |  ▲ top

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