
左:古い構造物と水の源流を探る・・・大分観光ブログになっています^^。
中:JR豊肥本線鉄橋。石造りの橋脚と、橋桁のエンジ色が渋い景観となっています。
右:古い石造りの水路橋と思われます。水路を井路と呼んでいます。

左:白水の滝の手前にある名水茶屋です。大雨で人がいない。
中:陽目の里キャンピングパークで、バンガローや吊り橋など。
右:トンネルを抜けた左側に円形分水をようやく発見。当初は元禄6年に工事したという古いもの。

左:これです。まさにこの形がCMそのものです。ここまでの距離が遠かった^^。
中:頭首工から暗渠で導水され、サイホンで円の中心から湧き出すようになっています。
左:周囲の分水口から、等しく分水されます。本線の水流に左右されず、安定して等量公平に分けられます。

この円形分水工が出来る前は、水の分配を巡って水争いが絶えなかったといいます。
上流から分水すると下流の水が少なかったり、分水方法により多い少ないでもめたり。
水が無ければ田畑が枯れて、作物が出来ず生死に関わるので、昔の農家は文字通り必死だった訳です。

今では灌漑設備も充実し、安定して良質な水を供給出来るようになりましたが、その昔は大変だった訳です。
とうとうと湧きいでる水に、豊かな自然の恵みと、循環する水の永続性をかいま見た、今週は飛べない観光パンダなのでした。